2008-05-25 ホンシャクナゲ ツツジ科 2008/5/18火燈山 #花々 #登山 http://www.wstv.jp/ シャクナゲの語源は「癪投げ」で、葉や枝先を漢方薬として鎮痛、強壮などに用いたことによるそうです。 (山渓フィールドブックス樹木 春夏編より) 花びら7枚、雄しべ14本あるのが特徴です。 ここのシャクナゲは富士写ケ岳のものに比べて、白色のものが多い印象です。 今年の見ごろは、5/11日ごろだったようで、花も終わりかけていました。